三月館通信

たくさんあってややこしいので、
改めて仕切り直しをしてみました。

「ＳＡＮＧＡＴＳＵＫＡＮ２２」

１９９２年発行・森シリーズを立ち上げる前に描いた
短編＆準備号／２６ページ
（ブックウォーカーさんで４月１９日配信）１０８円
http://blog.sangatsukan.com/article/185837262.html

過去に発行した「森シリーズ」です（その１）


「ライフ ウィズ フォレスト」

１９９５年夏発行・森シリーズの第一作目／４８ページ
（ブックウォーカーさんで４月２６日配信）２１６円
http://blog.sangatsukan.com/article/185837288.html

「森の四季」

１９９５年冬発行・４つの季節を４つの短編で描いた番外編／４７ページ
（ブックウォーカーさんで６月７日配信）２１６円
http://blog.sangatsukan.com/article/185837419.html

「森の生活」

１９９６年７月発行
（今後の配信予定本です）

過去に発行した「森シリーズ」です（その２）


「薔薇の荘苑」

１９９６円１２月発行
（今後の配信予定本です）

「シルクムーン」

１９９６年１２月発行
（今後の配信予定本です）

「シルクムーン２・金と銀」

１９９８年１２月発行
（今後の配信予定本です）

過去に発行した「森シリーズ」です（その３）


「フォレスト・コンパニオン」

１９９９年７月発行・森シリーズの案内本
（今後の配信予定本です）

「銀晶庭園」

１９９９年１２月発行
（今後の配信予定本です）

「Rose! Rose! Rose!」

２００１年７月発行
（今後の配信予定本です）

「時の庭」総集編１

２０００年７月発行

「月の記憶／黄金の草原」総集編２

２００１年１２月発行

※編集作業が終わり次第
順次ブックウォーカーさんで配信させていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
…ぺこり<(_ _)>

「ＨＯＢＯＫＡＫＵカラーズ１」（ほぼ隔月・三月館カラーズ１）



スイカの汁から甘みを抜いた水って、どんな味？


そんな、変な味の水にハマった水ヲタクな話や


コレクションにしているドラゴン・フィギュアと


所狭しとドラゴングッズを扱うお店の
（こんなでかいもの、通販も出来ないし飛行機にも乗れないし）


思わず笑いを誘う巨大ドラゴン風見竜の話や
（どうやって持って帰るんじゃーー！？）
↑…というか、どこに使うんでしょね？＜苦笑


ふわふわフリルのスカートと、レトロな服とか


エスニックじゃらじゃらなドレスとか


女の子のお洋服の話などをまとめてみました。

Ａ５サイズ／６０ページと、読み応えのある一冊です♪

「ＨＯＢＯＫＡＫＵカラーズ２」（ほぼ隔月・三月館カラーズ２）

２巻目は…


１巻目に続く水ヲタクの話その後(笑)と


世界遺産の地を旅して歩く友人が


サハラ砂漠で樹の化石を見つけてお土産に送ってくれたり


商魂たくましい市場のおいちゃんと
お土産用のグラスを巡っての屈強な
やりとりをしたエピソードや


ジャコウネコの◯◯から作る


とっても美味しいという噂の


幻のルアック珈琲の話と


映画「かもめ食堂」でハマった


美味しい珈琲の煎れかた（おまじない？）の話とか


体調不良などに効き目があるという


中国茶のぷち情報などが入ってます。

Ａ５サイズ／５２ページ

「ＨＯＢＯＫＡＫＵカラーズ３」（ほぼ隔月・三月館カラーズ３）

３巻目はたべものの話


美味しい模擬店ひしめく


東京農業大学の収穫祭に行って、


お腹いっぱい食べまくり、


心ゆくまで農大祭を楽しんできた話と、


からだの不調にも良いとされる中国茶の中でも
希少価値とされる、岩茶の種類と、その効能と、


大好きなキャベツを


畑で直接


もぎ取ると…
ムシムシうぎゃー！でもキャベツは好きだ−！
…的な、へなちょこグルメな話を描いてみました。

Ａ５サイズ／５２ページ

「ＨＯＢＯＫＡＫＵカラーズ４」（ほぼ隔月・三月館カラーズ４）

４巻目はお出かけ編。


水戸で開催されたコみケッとスペシャル５に参加して


水戸の銘菓、水戸の梅をめぐっての


なにやら…むにょむにょ…いろいろあったり(^-^*)
スタンプラリーで町をおさんぽして遊んだり、
サークル参加して楽しんだ話と


奥多摩・高尾の山さんぽを楽しんだ話などなど


旧道や…切り通しを歩いたり
（あー…こらこら！＜自己責任です(^_^;）


この日は熊さんにはお会いしませんでした♪どきどき


新古書店で新しい地図を手に入れて


春の花にうっとりしながら


憧れのエイザンスミレを見つけるさんぽも
杉花粉のせいでこんな悲惨な登山仕様に…(^_^;


人はなぜ山を目指すのでしょう？
…ほんとにね(^-^*)


裏にある珈琲やさんでは、にゃんこに甘噛みされながら
山コーヒーを楽しんだり…の、盛り沢山の一冊です。

Ａ５サイズ／６８ページ

「奇妙なおとなりさん・ＭＩＸ」



私の家の隣には、
奇妙な住人が棲んでいる…


この森ってこんなに深かったっけ？


光に導かれるように進むと現れる小さな家と、
ケモミミでフレンドリーな住人が！


お邪魔する度に、緩んでゆくケモミミさん(^_^;


外の世界とはちょっとだけ


時間が違う不思議な庭…。


あんまり綺麗なので
思わずでかかった言葉を呑み込んだら…


あっさりくれた
（えええっっ！？）


森に戻ると季節はまた逆戻り…。

最初に描いたお隣さんの作品と
そのあと改めて仕切り直して描いた作品に
加筆した短編をまとめました。

Ａ５サイズ／４４ページ

「奇妙なおとなりさん・不思議な庭」



まだ雪の残る森を抜けると見えてくる
金色に輝く草原と小さな家


そこに住んでいたのは
ケモミミの不思議な姉妹？


時にはお茶にお誘いしてみようと…


すると、石化しちゃうし（苦笑）


時には…


まともっぽい事も言うみたいなんだけど


…なんだろう？この、不思議な庭と、
いい人達みたいなんだけど
マイペースっぽいノリは？？


謎はまだまだ続きそうです…。

Ａ５サイズ／４４ページ

「ねこじゃらしの野原１」



ひとのお家が建ち並ぶ、


ちょこっと空いたすきまに生えるねこじゃらしの野原が、


あたしのお気に入り。


ちびにゃんこ達を擬人化してみました（*^_^*）

２０１４年５月に発表した作品です。

「ねこじゃらしの野原２」



もういっぴきの、ちびにゃんこ


あそこはアタシだけのお気に入りだったはずなのに


なになになに？
あのこだれ？


そのねこじゃらは、おとっときのものなのに…！


ちびにゃんこ達の擬人化まんがです(^^)

２０１４年８月夏コミで発表した作品です。

２日のＭＧＭと、通販で下記の２冊が完売、
売り切れになりましたのでお知らせです。


丘上りんご園
（完売しました。ありがとうございました(≧∇≦)）

在庫極少だった「ねこじゃらしの野原１」も完売しました。
お買い上げ下さいました皆様、ありがとうございました


うどんと私
（現在、売り切れ中、在庫はありません）

「うどんと私」の方は、「うどんちゃれんじ!!」を出しましたので、
もう少し作ってみようかとも思ってますので、
お見かけしましたら…どうぞよしなに(^_^;)

購読会員さんの発送作業などがありますので、
バックナンバー通販はしばらくお休みとさせて頂きます。
ご了承下さいませ…m(_ _)m

「丘上りんご園」



「丘上りんご園・１」です


丘の上にある小さなりんご園には


様々なお客様がやってきます。


実は、りんご園主にはちょこっと秘密があるのでした…。

２０１５年１２月発行
Ａ５判／２４ページ

「うどんと私」



うどん打ち会の参加で触発されてしまい


うどんネタを２本描いてしまいました…(笑)


２０１６年９月発行
Ａ５判／（カラー２枚を含む）１２ページ

「りんご園の夏」



（丘上りんご園・２）


りんご園の主は、あまりにも暑い夏に


ぐだぐだになっていた…。


そこにまたまた、お客様がやってきます。


りんご園は一瞬、輝きに包まれるのでした。


２０１６年８月発行
Ａ５判／２８ページ

「へなちょこＷＯＲＫＳ」



２０１１年１０月発行
Ａ５横長／２０ページ
（３００円・送料８０円）




２０１１年１月〜９月までに
描きおろした月々の漫画日記と


去年開催された水戸コミケや
夏〜冬のコミケで描いたＭＲと
カタログイラストを交えて


バラエティに富んだ内容の原稿を
一冊にまとめてみました。


らぶり〜クロにゃんこネタもあり(^.^)

「森シリーズ」本のご紹介です。


※森シリーズは順次ブックウォーカーさんで電子書籍化いたします。※
それぞれが読み切りのシリーズになってますが
発行順の方が世界観が分かりやすいかと思い、
順にご紹介させて頂きます（２０１９年４月７日追記）

このシリーズは
林苑（もり）と呼ばれる緑深い場所で
様々な生活を営む、耳の尖った
エルフ風な？一族の生活を描いた
森に棲む人々のお話です。

森シリーズ


「ＳＡＮＧＡＴＳＵＫＡＮ２２」

１９９２年発行・森シリーズの短編＆準備号


リトルドラゴン・グリーンレディ


森シリーズを立ち上げる前に描いた


リーンデルルと、黒猫師、ティセルが登場する短編です


森シリーズのちょっと前に描いていた


「のばら森」の日々の暮らし風エピソードも入ってます♪


「ライフ ウィズ フォレスト」

１９９５年夏発行




表題作「森の生活」３２ページ＋雑記などなど…


森にやってきた少年ティセルと
プラネル（表紙絵の幼少版）が
出会ったりケンカしたり…
まあ、その辺のさわりを描いてます(^_^;)


「森の四季」

１９９５年冬発行・番外編


私が一番お気に入りの


つゆくさと星祭りを描いた「蒼天の碧」です




「時の庭」

２０００年７月発行


過去に発行した２冊をまとめた総集編です
「ライフ ウイズ フォレスト」の続き。

※こちらの本はページ数が多すぎて作業が大変なため、
電子版では２冊に分けて編集させていただく予定です



表題作の「謳う竪琴」６４ページと
「森の風物詩」２３ページ


キャラクター紹介などの
描きおろしおまけつき(^.^)


森シリーズの案内本＋ショートショート
「フォレスト コンパニオン」

１９９９年７月発行


森に出てくるそれぞれの
キャラクターの紹介と


ちょっこしエピソード的な
ショートストーリーを
載せてみました。


森キャラクターの人気投票なども
やりましたんで
その結果と感想なども載ってます(^.^)


森シリーズ



「月の記憶・黄金の草原」

２００１年１２月発行


※過去に発行した２冊をまとめた総集編ですが
こちらもページ数が多すぎて作業が大変なため、
電子版では２冊に分けて編集させていただく予定です


表題作の「月の記憶」２０ページ
（ティセルに、母イスティアの話を語る
グラファイトのものがたり）と



「黄金の草原（きんのはこにわ）」３９ページ
（草原に住んでいた少女イスティアが
森へと旅立つものがたり）と


この本用に描きおろした
「銀色の冠」１９ページをまとめました


「銀晶庭園」

１９９９年１２月発行


黄金の草原の続き
表題作「森の少女」４８ページ


少女イスティアの
森での生活を描きました


「ＲＯＳＥ！ＲＯＳＥ！ＲＯＳＥ！」

２００１年７月発行


草原の生活と
イスティアの家族


そして、森に行く決心をした
イスティアを描いた表題作
「野薔薇の娘」３１ページ


フルカラーイラスト集「森の王国」

２０００年１２月発行
（森シリーズと、のばら森、有翼人などをまとめた
フルカラーのイラスト集です。描きおろし有り）

※「薔薇の荘園」は編集作業が終わり次第、
こちらでご紹介させていただきますね
いろいろ遅れまくっててすみません…(^_^;

「シニフィアン・シニフィエ」

２００７年８月発行
Ａ５／６０ページ
（６００円・送料８０円）


花茶の話と食用花、
花茶の効能や用途とか


アジアの茶器やお茶関連と


お菓子の話などをまとめた総集編と
表紙込み２０ページ以上を
新たに描きおろしました(^.^)


”お茶とお菓子とおしゃべりの本”です

「ＨＯＢＯＫＡＫＵ ｃｏｌｏｒｓ３」
（ほぼ隔月三月館・総集編カラーズ３）





２０１１年８月１４日発行
Ａ５／５２ページ
（５００円）


夏コミ新刊です(^.^)


ちょりっと前の農大の収穫祭の話と


お気に入りの中国茶屋での話と




大好きなキャベツのこととか


お茶の話やアフターの話などを
いろいろ詰め込んでみました(^.^)

そう言えばこの↑収穫祭の事を描いてからは
開催日程が私用と重なってしまって
あんまり行けてません(T^T)
学際の食べ物とあなどるなかれ…！
マジで、んまいですよ〜！

「のばら森絵本」



１９９２年７月発行
Ａ４／４８ページ
（送料込み・５００円）




のばら森シリーズの大型本です


徳間書店の小説雑誌「パステルクラブ」で連載していた
四季の２色カラーのイラストストーリーものに




それぞれ四季の４色口絵イラストと
２色の「冬編」を加筆して


大きめのＡ４サイズにまとめました(^.^)


ちょっとゴーカな絵本ふうで
お気に入りの一冊です

「そうだ、奥多摩行こう。」



２０１１年２月発行
Ａ５／１８ページ
（３００円・送料８０円）


※ある日いきなり思いついて


ご先祖のお墓参りに行って


そのまま奥多摩にハマってしまい
ぐだぐだ描いてます(^_^;)
自分でもびっくりするほど
××年ぶりに奥多摩に萌えてます！
今年の秋にも行く予定だったり（笑）


「春のつれづれ」

ほぼ隔１３号・散歩の凡人別冊１（山とへなちょこ社刊）←…うそです(^_^;)


２０１１年５月発行
Ａ５／１８ページ＋通信
（３００円・送料８０円）


※この春ついに花粉症対策・完全防備で


高尾山にスミレ探しの旅に行ってきました♪


高尾山周辺とスミレの話を
いろいろ描いてます

奥多摩、高尾山ともに写真の方は
さんぽ日記にアップしましたので
良かったらのぞいてみてくださいね〜(^.^)

ちっこい女の子と
近くの森に住みついた
奇妙なお隣りさんの話





最初に描いた、おとなりさんと


次に描いた、おとなりさんと


新作で描いた、おとなりさんを


３つ集めて一冊にまとめました



ねこみみ、お茶好き
花と緑が大好きで
ちょっと変？で、不思議な
奇妙なお隣りさん

「奇妙なお隣りさん・みっくす」
（Ａ５・４４Ｐ・５００円）送料８０円
２０１０年８月１５日（発行）

２０１０年３月２１〜２２日に開催された
水戸コミケ用に、水戸のネタを描いてみました(^.^)




「水戸コミケ本」
（Ａ５・１６Ｐ・３００円）
２０１０年３月２２日（発行）







ずばりタイトルまんま
水戸コミケまで〜当日のエピソードまんが。
水戸和菓子店のみなさまゴメンナサイ


「すいません実は水戸コミケのことをナメてました私…」
（Ａ５・１０Ｐ・１００円）
２０１０年５月４日（発行）

「ほぼ隔月・三月館・カラーズ１」

２００８年８月発行
Ａ５／６０ページ
（６００円・送料８０円）


※女の子のフリル服や民族衣装


ドラゴンフィギュアのコレクション


水の話などなど…
「ほぼ隔月・三月館」の総集編１

「ほぼ隔月・三月館」シリーズは
お気に入り・興味あるもの
ちょっと気になる…へんなもの？
などを作者の目を通して描いた
役に立たない雑学知識まんがです。


「ＨＯＢＯＫＡＫＵ・カラーズ２」

２００９年８月発行
Ａ５／５２ページ
（５００円・送料８０円）

※世界遺産を旅する友人の話や
お茶の話、変わった水の話など…

役に立たない雑学知識まんがの
総集編本２


「冬の街には可愛い小物があふれてる〜♪」
（この冬も可愛い毛糸の小物が沢山あふれていて、うっとりしています）


「私の素敵なお友達」
森シリーズの「イスティア編」を描いていたときに
そこの舞台に近い場所に旅立った友人との奇跡的な？
不思議で楽しいやりとりを描いてます(^.^)