2025年07月15日

コミケの思い出

当時、たまたま重なった色々なご縁で
出会った女性達のサークルに入ることになり
同人誌の「ど」の字も知らなかった私が
ラクガキから本格的に漫画を描くようになり
蒲田のコミケに初参加してからこちら
次々と会場を移してビッグサイトにまで至りましたが
コロナ以降からは
締め切りに追われる生活からようやく
解放されるようになったのかもしれないと
ちょこっと思うようになりました。

2代目の主催者だったYやんとMGM2代目のHさんや
他、スタッフや現主宰の関係者は蒲田の時代から
サークルや私の個人誌を買いに来てくれた方々でした。

関西の漫画家さんが想像で描かれたという
MGMの初代主催者A氏のTシャツを購入した川崎市民プラザ
(それを見せに行くと、いや〜な顔をしながら笑っていたA氏)

腰が痛いんだよー。と言いながら
ビッグサイトに移ってからは短くなってしまった
わずかな自由時間に私の個人誌を買いに来てくれた
亡くなる直前のYやんの最後の姿を見ることが出来た夏コミ

明日は検診なんだよね〜。
肝臓の数値がちょっとヤバいんだよ。
とか言いながら、MGMの懇親会で
楽しそうにお酒を呑んでいた2代目Hさん( ̄∇ ̄)

時間を少しだけ戻すことが出来たら…。
あのとき、もっと色々な事をしておけば良かったのかな
また会いたかった人達と最後に出会った日のことは
いまでも鮮明に覚えています

今は親の世話や介護がらみで
参加しなくなった友人たちも増えてきて
はるばる医療ボランティアに来ていた友人達や
手伝っていた古参のスタッフ友人達も減ってしまって
遠方からの友人達と再開する楽しみが目的だったので
コミケに行く意味が薄れてしまったというのも事実で。
(コロナ後は友人と直接、本のやり取りをする様になったので
コミケに参加しなくても大丈夫になって良かったです)

別ジャンルに移った、もと創作系の友人から耳にしましたが
コロナ後のコミケの創作系サークルは
大分様変わりしてしまったらしいとのことで?
そのせいもあってか、益々足が遠のいてます。

それでもMGMに行くと、昔ながらの知人や
新しく知り合いになった友人達が沢山居て
蒲田の頃の様な、大きくなりすぎる前の
楽しかったイベントの雰囲気が思い出されて
ちょっと嬉しかったりするのでした。
知り合いが多いので、席を外しても安心の
友人達とお喋りできるイベントが理想です。

コミケはもう、大きくなりすぎて
次次々世代くらいになっちゃったのかも?
あ、でも「着せ恋」も好きなので
好きなキャラのコスプレは見たいです(^-^*)

初期のコミケはちょっと尖った感じだったけど
最近は知名度が上がりすぎて大変そう…。
今年の夏コミはどうでしょうか?
過ごしやすい2日間になるとよいですね!
posted by さえぐさじゅん at 22:02| イベント