何やらこんなのを描いてます
この期に及んでまた
カラーページが気に入らなくて
描き直すかも…(^_^;うーん…。
今回の新刊のネタ的には合ってるので
懐かしい峰集落を訪ねた話も入れてみました
半世紀も前のあの当時は杉もまだ小さな苗木で
日当たりの良い斜面の登山道でした
この数年後に身内が訪ねたときには
既に更地になっていたそうなので
訪ねた直後に文長屋敷は解体されてしまった様です
福島文長さんの長男の子供達も
ここ数年の間に次々と亡くなり
去年の春に最後の1人の葬儀に参列したとき
なんだかちょっと寂しい気持ちになりました
それでも少し整理が付いた気持ちになったので
今回ちょこっと描いてみようと思ったのでした