2021年04月26日

今日読んだ本

「一度きりの大泉の話」
hagoiomoto.JPG
萩尾望都(河出書房新社)

先日コウノトリを見に旦那と私を誘ってくれた友人が
そこで教えてくれた本です
(発売されたばかりだったので在庫がまだありました!)
それを昨日、今日とで一気に読んでしまいました

物を作り出す人達の感性はとても素晴らしいものだけど
それを作り出す情熱やパワーのある人達なので
やっぱり…自分の考えが色々あると思います。
それがたとえ相手とは違うものだったとしても…。
人との関わりって本当に難しいですね…。

表現者ってときどき寂しいな、と思ってしまうこともあります。

でも、コウノトリを見に行きましょう♪…と誘って下さった友人は
私がイベントで初めて本を出したときに買いに来て下さった時から
お互いの生活が変わってもまだお付き合いがあるファンだったかたなんです

先日の銀座のギャラリーカノンで原画展示に
ご一緒するきっかけを作って下さったかたも
マンガやアニメから知り合った古くからの友人たちだったりします。

そんな嬉しい出会いも沢山あるので
必ずしも全てがダメなことでは無いと思いたいです。

私は小学校低学年の時にCOMを読んでいたので
本文に登場する方々のほとんどが当時の事のように思い起こされて
ああ…このときは…こんなことがあって
絵柄や作風ががちょっと変化したのかな?
懐かしくもあり、とても面白かった。

内容的には色々あるかと思いますが
読むことが出来て良かったと思っています。
posted by さえぐさじゅん at 16:29| 漫画&アニメの話